2014年1月25日土曜日

冬の合間に

今日は知り合いの方達の藁納豆の作り方ワークショップなる物に行ってきました。
大豆はあるけれど、みそを仕込むくらいで広がりがなくありがたや~と参加しました。
大豆スタヂオさんは料理人さんで大豆を作って活動しています。
講師の先生は自給的生活を送る大豆先生です。
忘れないように覚え書き。
 ①藁苞(わらつと)とよばれる納豆を包む入れ物を作ります。だいたい一握りの太さ。
袴とよばれるかさかさした部分の藁をはいでたばにする。
写真の手で持っているところを3センチくらい残して藁で結ぶ。そこから30センチ離してまた藁で結ぶ。その中に藁を広げてあとで煮大豆を入れます。
結んだところから半分に折ってふたにする。いったん折り曲げてまた縛る。
 ②作った藁苞のほこりやごみを水で洗い落とす。
水道がなかったのでたらいで洗いました。
③写真わすれたのですが、左端に映るなべで湯を沸かし、作った藁つとを沈めて藁を熱湯消毒(約10分)する。
雑菌を殺します。煮沸するとえもいわれぬ良い香りが漂います。それだけでもやってみるの楽しいかも。(納豆菌以外の悪玉菌を取り除くため)


 ④いったん折り曲げて縛っていた藁をひらき、藁を上手に広げて、一日大豆の三倍の水に浸してから煮ておいた大豆を入れて包みます。
⑤ふたして結んでいるところ。

⑥保温箱の中に入れます。
これは沸騰したお湯をジプロックとペットボトルにいれて保温しています。
発泡スチロールの大きさに入るように藁苞の大きさを決めました。
資料によると、箱の中を約40度に保つと、12~24時間後には納豆菌が豆についています。
数時間おきにペットボトルのお湯を差し替えたり、毛布に包んだり、こたつに入れたり保温方法に工夫してみてください。
豆全体に白い膜のような物が見えたら発酵のサインです。冷蔵庫に入れましょう。
半日以上冷蔵庫で冷やしたらできあがり!2.3日してから食べるとアミノ酸が増え旨みが増しますが、生ものですので一週間以内には食べきってください。

☆家に藁がなくても自分で納豆は作れます。
タッパーに茹で大豆をいれ、市販の納豆を少し入れて40度で保温すれば出来上がり。

煮大豆の固さは好みなので、煮方は好みで調整して自分好みの納豆を作ってみてくださいとのことです!
出来上がりが楽しみです。

今回は無農薬無化学肥料でハゼ干しをした稲の藁と、無農薬大豆を使いました。
うちは無農薬無化学肥料のわらが古代米藁しかないのですが、またやってみようと思いました。

敷居が高いと感じていた納豆づくりですが、実際にやってみると出来るかもということが分かって楽しかったです。
今度はみそづくり。
麹の研修にも行く予定。

黒大豆のくずがたくさんあるので仕込んでみます。
黒いみそが出来るそうな。
甘みが濃いとも聞きました。
去年しこんだ空豆みそはどうでしょう。
少し時間のある冬の手仕事です。
藁欲しい人いたらあげますよ~送料かかっちゃうけど。
覚え書きまで。

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