2014年5月14日水曜日

草刈りすると考える

今日もお昼に作業を一段落しただんながかえってきて「つかれた}とひとこと。
ならなにをしたい?ときいたら楽な田んぼで作りたいと。
今年田植えの済んだ2カ所の圃場はなんとか整備する時間をかけられたので、水のたまる一年目にしてはまずまずの圃場になったと思う。
植えてから今のところなんと楽なことか。
16町歩やっている近所の農家さんでさえ大変な圃場があるのだからね~といいながら、無理矢理連れてきた手前もう農業なんて嫌だ!といついわれるかひやひやもんだった。
やる気はあるらしい。
安堵した。一人ではできないことが多いので。
頼ってしまい過ぎるのもいけないのだけど、向き不向きもある。
何にも問題のないのは小野のじいちゃんのやっていた田んぼだけだといっておこってた。
前の耕作者に。
それをどんどん直してどんどん作りやすい田んぼにまずはしていかなくては。
田んぼを維持していくこと。習いきれなかったけど意志は継ぎたい。
と思った。

0 件のコメント:

コメントを投稿