2014年10月18日土曜日

寒いです



今年は寒くなるのが早い。
夏の間も去年とか一昨年とかは草刈りで暑くてばてていたのに、今年は雨がよく降って草刈りが楽だった。
慣れてきたからではない。確実に歳をとってるし。
今年は涼しかった。
冬も早い。
夏は雨が多かったけど9月は晴れが続いて田んぼが乾いて秋起こしができた。
ここ何日かで、昔は秋に田んぼを起こして冬の寒さに土をあてて虫を殺したり雑草の種を弱らせたりしたと話を聞いた。
最近は何もしないんだと。今年は出来たぞと。
そんな話をする時間が今できたな~とようやく感じた。

今日は有機JAS認定講習を受けてきた。
去年から合鴨で、今年は小田又の圃場全部を農薬不使用・化成肥料不使用の田んぼに換えた。
換えてから3年目で認定されれば有機JAS表示ができるのでそのための書類や記録の仕方など、私は理解するためについていった。
有機JAS認定のされているものってなんだか消費者としてもよくわからなかったのだけれど、消費者のためなのはわかったが微妙な所も突き詰めればある。
それは生産者次第になるという。大まかなところ以外はね。
結局信頼関係ではあるとつくづく思う。
自分が食べたいお米を作る。
それが有機JASでも通じるものであるので認定は証明の一種かと。
はっきりいって認定にはお金が結構かかる。
そこまでしてかけなくてもという人もいるし最初はうちもそう思っていた。
でも箔をつけるのにはちょうどいい。販売しやすくなる利点もある。
それに管理も甘くならずだらけずにすむ。
基本怠け者なので。
最近寒くて動きが遅くなっている。
身体が冬眠しかけている
今日は少しだけ知識が増えたかな。
猪掘りまくりのハゼ干し周辺より



2014年10月11日土曜日

今のところ

無事秋起こし進んでおります。
今年の田んぼの土の栄養のなさ、ph値酸性で、土壌改良に苦土石灰まいてボカシなる微生物資材を土に混ぜて来年のお米の準備です。
今年があまりにも収量が少なく、肥料分の少なさ、つちの微生物の少なさが反省の一つに挙げられました。
できることから、これが原因ではないかと言うことを一つずつやっていきます。
水はけの悪さも少しずつ改善されてきて、土のにおいも変わってきました。
一年に一回しか作れないお米、人生であと何回作れるのかわかりません。
少しずつ見えてたことはやっていこうと思います。
今年は8月が雨が多かったけど、9月から雨は降るけれど田んぼが乾いて田んぼに入れます。
去年できなかったことを少しずつできるようになっています。
美味しいお米ができるように。子供に美味しいと言ってもらえるお米ができるように。
苦土石灰は酸性に傾いた土を中性にゆっくりかえていきます。
台風前に終わりました。雨で流れちゃうかもしれませんが、一段落。
そんななか、蕎麦が心配。前の台風でよれよれ。
今回持つかな。

2014年10月8日水曜日

もうそろそろです。

ようやく遅くまで残っていた合鴨のお米きぬむすめの刈り取りが終わった。
随分書くのをさぼってしまった。
しかも写真のみでてた。保存のつもりが。と言い訳しておく。
今年のできといろいろ勉強したり見たりしてはじめに思っていたこととどんどん変わっていって書くことがなくなってしまった。
営業をかねて、やってることを書いていたんだけどなんか違ってきた。
考え方がね。
お米を作ろうと考えたときはわからないことだらけの中、逃げたかったのも半分で、それが生活になってきて落ち着いてきていろいろ見えてきたり消えていったり。
お米がまだまだできていない。
きちんと書くのにまだまだ時間がかかりそう。
新米のお知らせはもうすぐです。

2014年9月13日土曜日

コンバイン

ヒカリ新世紀の収穫が終わって、コンバインの掃除を一人でしてみた。
キャタピラの泥を落とすことから始まり、全部開けてエアーをふいて大掃除。
品種が変わるので大掃除。
いつもは二人か、旦那が主にやってた。
こりゃ大変だ。
半日で終わらすつもりが一日かかってしまいました。
仕事にならず。
一応構造はわかりましたが、なんて掃除しにくいんだ。
そこにねじがあったら開けずらいじゃん、泥詰まってあたりまえじゃん、とか、不思議がいっぱい。
暑くて水まみれになったけどすぐ乾いたよ。
おかげで綺麗になりました。
お試しにうえたササニシキの収穫の予定でしたが間に合わず。
そんな秋の一日でした。

2014年9月1日月曜日

つぎにむけて日々。

今日は失敗してしまったそばの圃場の草刈り。
三列は新しく種を購入したもの。
他はたねつぎしたもの。
発芽がこんなに差が出てしまい、まき直すのも今からじゃ難しいので草に負けないように草刈り。
これが背中とか腕とか首とか痛くなる。
そばを刈らないように動かすので普通の草刈りの数十倍気を使う。
それでも刈っちゃうし、石が飛んで倒れたりする。
なんだか不毛です。
なんとか終わらせました。

ちょっと前の写真だが、左三列のわかりやすい写真。
この写真よりは右側も大きくはなってるんだけど、そんなにそばとれないんだろうな。
まだまだ種取り、種保管の素人です。
反省と期待を持って来年へ。



その間、旦那は来年に向けて米ぬかを蒔いて稲刈りの済んだ圃場を秋起こしといってトラクターで土を起こしました。去年できなくて今年は必ずしなくてはならなかったこと。来年に向けての土づくりです。
ここは減農薬米ヒカリ新世紀です。
考えていた収量の半分以下で、愕然としています。
しかし、去年袋の数は多かったのですが、実の入り歩留まりはわるく、今年は袋の数は少ないけれど重量はかなりの重さです。
精米機が壊れているためまだ歩留まりがわからないのですが、そんなに悪くはなさそうです。
来年に向けての課題がどんどん見えてきます。反省ばかりですが。

そんな中農協に卸す米の値段が発表されて皆愕然としています。
うちは農協に卸すお米は今年はないのですが、そんな値段で売ったら利益はありません。
農協の嫌われるゆえんです。
売る努力をしているようには見えないし、買う人のニーズも考えていない感じ。
そんなお米を食べていたんだなと思います。
良くも悪くもまだわからないことも多いけど、この国の食糧自給率ってないないいうばっかりで良いのかな。
消費者の考えもあるけど、やはり働いて稼いだお金をかけても食べたいお米を作らねば。
同じ土俵で。
うちはそんなに多くは生産出来ないのだからごまかさないでつくっていこう。
自戒をこめて。
そんなことを考えました。

2014年8月30日土曜日

稲刈り開始

昨日刈るはずが、準備もできていないせいかぽつりぽつりの雨で今日に持ち越し。
で、今日は久しぶりの良い天気。
行楽日和です。
が、稲が待ってはくれないので稲刈りです。
一年ぶりで要領を得ておらず、おそくなって刈り取り。
雲が出てきてあたふたしながらも無事刈り取りました。
面積はそんなにないのですが、小さい田んぼが何枚もあるので田んぼの出入りに時間がかかり刈り取りも時間がかかります。
が、昨年に比べ中干しといって途中田んぼを乾かしたこと、溝を切って乾燥しやすくしたのがきいて今年の八月の毎日の雨にも負けず、なんとか田んぼにはまることなく、荒らすことなく刈り取れました。
ここは種まき、植え付けの早い減農薬米ヒカリ新世紀です。
初期生育が芳しくなく、丈が小さく不安でしたが、日当たりが良い場所なので実の太り具合は大きい方です。
今晩乾燥して明日には新米です。

 一昨日娘と田んぼの乾き具合を調査しました。
そろそろ大丈夫な感じ。



 写真が後からになってしまったが、コンバインが入る前に四つ角で機械が回るために前もって鎌で刈り取りました。
おわってやれやれな感じ。
初日は無事終わりました。
明日の朝乾燥具合を見に行って袋詰めです。